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2006年06月21日

テレビの向こう、テーブルのこっち。  『ありがちな凡ミス日記』

著:ホリ・ヒッソリーニ


午後4時頃、遅めの昼食。

健康が気になる今日このごろ。
とは言え結局「魚喰っときゃイイんでしょっ。。。。。」
的な、なんとも乏しい発想で解決。

実に安易。サンマ定食を注文。

考え事も多いこのごろ。

案の定この日も、サンマを待ちつつ
僕の意識はテーブルの上にはいなかった。
時計の針を指で止めたくなったり、あーだこーだ4~5分。
そのうち、考え事すらも考えなくなっていた。

あっ、なるほど、“腹が減ってはなんちゃらかんちゃら・・・・・”。
さぁ、サンマでも喰らうとしよう。

まずは、大根おろしを醤油で染めて、レモン を勢いよくかける。
温かい身をすぐさまほぐし、小骨も気にせず、いざパクリ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・自分に対して、舌打ち一回。ため息一回。
・・・ひとまず一回、箸を置こう・・・・・。

ドンマイ・・・。よくあることさ・・・。
その日に限って、たっぷり多めにかけた黒いヤツ。
おいしくいただこうと思ってかけた黒いヤツ。
ソースでした。アハハ残念。ソースでした。

口に運ぶまでは、まったく気付きもせずに、一匹の魚と白いお米、
この自然の恵み達と、ただただ 口の中で仲良く戯れるはずであった・・・・・。

それがどうだろう?
思いっきりケンカしてるではないか。
大根おろしが思いっきり 泣いているではないかぁぁぁ。
、、、、27歳、梅雨時曇るとある午後・・・・・。

さぁ!一刻も早くこの愚かな争いに、カードをきらなくては・・・。

焦る気持ちと、ぶつけようのない苛立ちに別れを告げ、たどり着いた答え。

「そう!俺はキスかなんかの天ぷら定食を頼んだんだっけ!
やぁ、天ぷらは塩もイイけどやっぱソースだみゃぁ~~~。うんっ、イケる!モグモグ・・・。」

こうして一人の青年は、自己暗示を続けながら、
遅めの昼食を利用して、現実逃避の旅に出て行ったのであった。

その傍ら、店の片隅のテレビからは、北朝鮮での宛先不明のテポドンに関するニュース・・・。

チッ、このテーブル上でのニュース。悔しくも・・・・平和である。
大根おろしとソースと秋刀魚。たとえ、お口の中が戦場だろうが・・・・・平和である。

「それに比べりゃぁぁ~」を合言葉に、青年は一口ずつサンマを口に運んで行く。
一定のリズムをキープして、次から次へと休むまもなく・・・。

そう・・・、きっと、そうするほかに食べきる自信がなかったのであろう・・・・・・・・。



                                    「ありがちな盆ミス日記」より。

2006年06月20日

元祖国際秘宝館、公式パンフレット完成までもうすぐ!

かっぱ?

三重県伊勢にある、元祖国際秘宝館の公式パンフがいよいよ完成に近づいてきた。

日本を代表する珍スポといっても決して過言ではない、元祖国際秘宝館。



編集部の舟橋に関しては、4日もかけて現地を取材。

(内、2日は自腹で取材)

その行動力たるや、あたかも文化人類学者のフィールドワークのようだ。



私も2日間、魔界のような秘宝館を徹底的に調査した。

約1万点にも及ぶ展示物を一つ一つ検証し、

社長さまや館長さま、部長さまに念入りに聞き込み調査をして、

1,000点以上の写真を収めた。



元祖国際秘宝館の歴史から内部を徹底的に解剖し、

展示物にまで深く言及したという点においては、史上初の試みではなかろうか。

内容のすべては後日報告させていただくけれど、

ギッシリ詰まった濃いモノになることは間違いない。



しかも、我々クルクルパーな編集部では伝えきれない、

元祖国際秘宝館の歴史的・学術的意義を、

東京大学大学院の妙木氏がコメントを寄せてくれる。

妙木氏については、元祖国際秘宝館を経営する松野社長をもって、

「私よりも元祖国際秘宝館に詳しい、唯一の人物」と言わしめた人物だ。

エロ・グロ以外のテーマで秘宝館の魅力を紐解く、とても重要なテキストとなるであろう。



そしてパンフ自体のデザイン性も自慢の一つだ。

東海秘密倶楽部のデザイナーの1人である、中満氏が、

「昭和レトロ」と「レトロフューチャー」を意識した、

古い感じが新鮮、というデザインは、

秘宝館のイメージを上手く伝えることに成功していると言える。

手にしたときのワクワク感は、やはりウェブ上にはない、感触だ。

秘宝館を「手にする」楽しみを期待してもらいたい。



作業も大詰めをむかえている。

東海秘密倶楽部にとっても初の公式の商品。

期待してください。

(酒井)






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2006年06月15日

編集日記で伊藤はナニを思ふ その2

 
ハィハィ 秘密倶楽部いち、妙にハイテンションな種馬伊藤です。
 
 
今回のお題は「マナー」
 
 
私、毎朝電車で出勤してるんですが、いつも乗り込み電車はその駅発なんで
席はガラガラ。 座りたい放題なので、今日はどこに座ろうか~なんて物色。
 
とあるリーマン風の男性の隣に腰を下ろしたんですが、まずおかしいのが
座席にビジネス用なんでしょうか、どでかいかばんをドカッと置いてる事。
 
んまぁ人もまばらな電車内なんで発車するまでならまぁアリかなぁとか思ってた
んですが・・・
 
 
そのまま発車ーー
 
 
ってぉぃ!
 
 
まぁ二駅通過するころには、車内も込み合ってきて気づいたのか、かばんは足元へ。
  
そのかわり・・・
 
どかっと大股開き!!!
 
 
通常、7人がけのシートで大体6人がけで座る電車シートなんですが今朝は大股開きの
せいで無意味にスペースの空いた5人がけになってました。
 
ちょっと前には帰りの電車内で、扉にもたれかかってウ●コ座りしてる若者もいました。
 
時は21世紀なのに、そういう所って進歩ないんだなぁ人間
 
と思いました。
 
(伊藤)

2006年06月06日

アンダーグラウンドブルー

ライブ会場
 
今晩ワン!
ヤング水岩です。

突然ですが、細々と名古屋を中心にライブイベントを開催していまして、
先日6月1日にライブイベントがありました。
21時過ぎくらい到着したのですが、

まず驚いたのが女の子が多SI!
会場に入った瞬間汗臭くありませんでした。(笑)
こんなに女の子が集まるとは正直予想していなかったZE!

ちなみに面子はこんな感じです。

・Lead-off Hitter
・REAL REACH
・トライフォース
・DIEZEL
・Spai

地元が大阪のLead-off Hitterのレコ発を兼ねての名古屋でのイベントだったわけですが
最近、個人的に関西地方がとても熱いと感じていて、
たくさんの名古屋の人にも感じて欲しいなと思い、
他の出演バンドも大阪のバンド中心で固めたYO!

まーイベントのお話はさておき
やっぱりライブで音楽を聴くのはいいですね。

ライブは時間、場所関係なく、
その時、その瞬間を大好きな音楽に包まれて
アーティストとお客さんが同じ時間を過ごして・・・。
双方向の力が生み出す、目に見えない歯車の回転。
あの不思議な空気感は何も例えようがないですよね。
その時間だけでも全てを忘れてワクワクした気持ちになれちゃいます。

これからの季節、野外フェスがモリモリですが、皆さんも音楽と直接触れ合って
童心に返ってはっちゃけちゃいましょう。

※ちなみに写真は最近、飛ぶ鳥落とす勢いの大阪のバンドREAL REACH。


(「最近メールの文字がうざいね。」と言われるヤングミズイワ)