ジュンク堂の月刊誌「書標」で取り上げられました!
実は、この書評を書いた(鳥)さんは、
日の当たらない底辺で這いつくばっているインディヴィジョンに声をかけてくれ、
ジュンク堂というメジャー書店で取扱ってくれる道筋を作ってくれた、
恩人のような人です。
(僕の日頃の心がけが良いから、このような幸運にめぐり合えるのでしょうか)
インディヴィジョンの本たちが取り上げられた特集のタイトルは、
「彼女にプレゼントしたいこの一冊」と思いきや、「路傍の謎」という特集でした。
街角のヘンな風景、たいして気にもされない光景を書籍化したモノが、
たくさん紹介されています。本当にたくさんです。
(バイヤーズガイドとして重宝します)
普段、本屋の隅っこでイジけているような本たちが、
ここぞとばかりに百鬼夜行している感じです。
各章は「都築響一」「全国の奇天烈物件」「絶滅危惧種としての秘宝館」「廃墟」
「ゆるキャラ」「路上観察の歴史」など、
夢の国の本屋のようなコーナー展開がなされています。
●「絶滅危惧種としての秘宝館」に、
『元祖国際秘宝館公式ガイドブック』『消えゆくニッポンの秘宝館』が、
●「廃墟」に、
『ニッポンの廃墟』を取り上げていただいています。
“続々と出版された廃墟本の中締めともいうべき野心作”と評されたのは嬉しいです。
なぜなら、そうなればいいのなあと思って作ったからです。
あと、本屋さんの定員さんって本に詳しいんだなあ、という事実に驚きマンボでした!
(酒井)




●特集「路傍の謎」
『ほんのしるべ書標355号』ジュンク堂書店/2008年6月
※ジュンク堂書店のホームページより、
ウェブで全文を読むことが可能です!
(2008年6月号です)
http://www.junkudo.co.jp/shohyobak.htm


