

最近、個人的に興味があるのが、仏像や城なのだが、愛知県の江南市 に、「個人で製作した、デカイ大仏がある・・・」と聞き早速行ってみた。
いざ噂の場所に出向いたのだが、「デカイ」というわりに、遠方からでは、発見できず、細い道を抜けた途端に目の前に現れ、さらに、たどり着いたはいいのだが、お目当ての大仏様は、破損が酷かったのか、修復中で、赤いシートで覆われていた。(残念)
そして、たどり着いた私を、最初に驚かせたのが、噂通りのデカさ。(大きさは、18m)
さらに、大仏様の背中側には、サティアンのような施設があり、それが、大仏様と一体化しているのにも驚いた。
事前の調べによると、サティアンのようなコンクリートの建物は、「御獄薬師信仰の教会」として使われているらしいのだが、私が行った時には、「大仏治療院」の看板が出ていた。
教会???治療院???訳がわからないまま、調査を進めると、「治療院」の右側に階段があり、上に上がる事ができた。
階段を上がると、ボロボロになった「鐘つき堂」があり、その横側から、「治療院」の中を覗く事ができた。
が・・・もちろん「治療院」には、誰も居らず、中は、不気味な雰囲気を漂わせていた。(外観もだが、中もサティアンみたいです。)
結局、管理者も不在で、話を聞く事はできなかったが、確かに、奈良以外にも、巨大な大仏は存在した。
やっぱり、インディーズの寺や大仏様は楽しい!!!(舟橋)
・・・・・・・・・・その後の調べは以下の通りです。・・・・・・・・・・・・・
この大仏は、前田秀信という方が、5年の歳月を費やして製作した物で、コンクリート素材で出来た大仏様は、ほとんど手作りで完成させた。
もともと、病弱であった前田氏は、病気などにご利益のある、「御獄薬師尊」を深く信仰し、「鍼灸師」をしていた。
そして、昭和24年(前田氏43歳)のある日、夢のお告げに従い、大仏建立を決意!!(個人的にツボにハマったエピソード)
その後、大仏完成から、約10年で死去された。
前田氏が5年も費やして建てた「大仏様」はおそらく、手に壷を持っている所からしても、「薬師如来」であると考えられる。
現在は、破損が酷く、修理中。(完成予定は未定)
その他、「大仏 DE(で) コンサート」など、良く分からないイベントも不定期で開催。(大仏様の横に伝言板?があり、そこで告知??)
現在も「治療院」は営業中。(治療内容や、お客については不明)


階段付近の「電飾」が、「盛り上げよう」感がでていて好きです。
あの鐘を鳴らすのは・・・あなた???(和田 あきこ??)


私は、根性なしなので、この「治療院」には通えません・・・・


私も「布袋大仏」が日本一になってほしい・・・・頑張れ!!!布袋様!!!
しかし・・・「大仏 DE(で)コンサート」って何だ????????
■布袋大仏
ほていだいぶつ
℡ 0587-54-2668
別名/御嶽薬師尊
住所/愛知県江南市木賀町大門135
アクセス/名鉄犬山線布袋駅線路沿いを北へ約500m。