近代化遺産、珍スポットを集めたサブカルチャーサイト「ローカル銀座」
 
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・滋賀県・長野県の東海地区を中心に、最近では日本全国いろんな場所から、珍スポット、ミステリ?スポット、B級グルメ、レトロ公園、近代化遺産など、路傍の異質を発見してゆきます。旅する気分でお楽しみ下さい。(旧名、東海秘密倶楽部)。  
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2009年02月03日

のび太のいないドラえもんシリーズin名古屋

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名古屋市内をドライブ中、奇妙な御一行を見かけました。
お祭りピープルです。

観光客の訪れない、町内会のお祭りは、
古き伝統とは無関係であるから、ずいぶんと自由気ままです。

「祭りだからさ、ただ歩くだけじゃなくて、何かを担ぐってのはどうかしらん」
町内随一のアイデアマンが、鮮烈な思いつきを提案し、
大した議論なしで採用に至った…のでしょうか。
呆けた顔のドラミちゃんがいました。

みんな楽しそうで何よりです。


(仮名)ドラミちゃん祭り
2007年10月(たぶん)
名古屋市瑞穂区妙音通にて
酒井

2009年01月09日

宙に浮く門松~お正月終了~

仕事終わりに、ぼーっと自転車で走っていたら年に一度の瞬間に遭遇しました。
いや、大袈裟に言いすぎたかもしれません。

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2008年08月19日

日門夏まつり

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私は、観光やドライブという言葉より、旅行という言葉のもつ雰囲気が好きです。つねづね良い旅行がしたいと思っています。人生においても、です。観光・ドライブと旅行における、明確な差は自分でもようわからんのですが、イイ旅行だったなーと余韻にひたる時と、観光としては楽しかったよねと割り切る時と、言葉を使い分けているので、自分の中で何か線引きがあるのでしょう。

宮城県、太平洋沿岸の国道45号を車で走っている時、遠くの海岸で、小ぢんまりとした夏祭りが行われているのを目視できました。特に予定もなく車を走らせているので、寄り道するのは可能です。気のおもむくままに、知らない集落の小さな砂浜に行きました。小さな町の小さな祭りに行くと、よそ者は決まってじゃま者で、排他的な視線をあちらこちらから感じます。
海に、ねぶた祭りのような飾り絵を乗せた小舟が浮かび、砂浜と鳥居のある岩場にそれぞれ、骨太なデザインが色鮮やかな漁船の旗が飾ってあります。それだけです、祭りっぽいアイテムは。この土地において、今日という日が特別な日なのか、夏休みのありふれた一日なのか、それすら区別ができませんでした。
面白い、あっと驚くような写真も撮れませんでした。自分がよそ者である、自分が存在しない場所がある、ということを感じるだけです。でもそれが、ボディブローのように、じわじわと味わい深いもののように感じられます。それはなぜなのか、まったく分かりません。でもこういう人に伝えきれないようなフィーリングが、単に車を走らせているだけの移動時間を、ちょっとした旅行をした気分にさせてくれます。

●日門夏まつり
宮城県本吉郡本吉町日門
2008年8月14日
酒井(人生という旅は、見事に遭難中)

2008年05月19日

ロンググッバイ、トーヨーボール名古屋。

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船舶をモチーフにした巨大なボーリング場は、
横井英樹一族の施設として話題を呼び、
東海地区最大の廃墟として、
芸術的なグラフィティの描かれた箱として、
そして最近ではアスベスト問題として、
常にスキャンダルを巻き起こしていた。

私が訪れた5月18日の午後、
ほぼすべて解体され、
川沿いの一枚壁がポツリと残っていた。

…気のせいだろうか、壁のカタチが、
小さな船舶にみえた。


●ナゴヤトーヨーボール解体現場
愛知県稲沢市
2008年5月/酒井

2008年05月07日

豊川市→浜松市。新幹線の陸送現場を目撃!

チーム酷道の隠れキャラ、総裁Kくんの案内の元、
新幹線の陸送を初めて目撃してきました。
3月末の平日の真夜中とあって、疲労もピークに達していたのですが、
運転は全てtalkin’ trashのイルカちゃんが代行してくれたので、
楽チンでした。
(イルカちゃんどうもありがとう!)

しかし、凄かった!
新幹線が一般道を走っているという不思議な光景に、大興奮!
豊川市のとある工場からJR東海浜松工場に向けて、
トレーラーに引っ張られる新幹線N700系。
それを追跡(時々追い抜かしちゃったり、置いてきぼりにされたり)しながらも、
一般道で、新幹線と併走(!!)しちゃったりして。
「新幹線デカい!」「新幹線デカいよ!」と叫んだ深夜2時の出来事でした。

総裁Kの的確なアドバイスにより、
スイッチバックしながらカーブを曲がる二箇所で、
鉄ちゃんのように新幹線を激写してきました。


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工場の正門前。トレーラーには、既に新幹線がいます。
なぜか、ドキドキしてきます。

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待つこと30分、工場の正門からのっそり出現!
点検のために、一時停止した隙に、写真をパチリ。

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走り出したトレーラーを、豊橋市内の交差点で待ち伏せ。
ここで、再点検していました。

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交差点を何度も切りかえしながら、曲がります。

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スゲー速度で豊橋の街を駆け抜ける新幹線…という訳ではなく、
僕の写真がブレているだけです。

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続いて待ち伏せした場所は、
国道23号の浜名バイパス坪井IC。
ここでもスイッチバックしながらカーブを曲がります。

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新幹線を追い抜くトラック。
今日の出来事を自慢してもいいぞ!

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カーブを90度曲がる新幹線。
その後の人生では、与えられたレールの上を
ただ直進するしかできないであろう…。
おしまい


●2008年3月27日
新幹線<N700系>陸送現場
愛知県豊川市→静岡県浜松市
取材・文/酒井
●合同追っかけ取材者
総裁K(TEAM酷道/貨物復興委員会)
イルカ(talkin’ trash)

2007年10月01日

あわら市吉崎で見つけた、夏祭りのブルース

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とある夏の夜、福井県あわら市吉崎を車で走っていると、
夏祭りの賑やかな音色が聞こえた。

私は基本的に祭りに何かを期待しない。
この国のほとんどの祭りは、観光やら商業的な事情から、
観光客に「見せる祭り」になっている。
遊園地のアトラクションのような祭りを「皆で盛り上げよう」と頑張る人たちや、
そこにニコニコと群がるような人たちとは、一線を画していたいものだ、
と年を重ねるたびに強く思う。

「見せるほどでもない」祭りだけが、共同体のなかでひっそりと続いている。
そんな祭りをコソコソ見届ける程度がいい。
吉崎の祭りは、まさに「消えて久しい村祭り」そのものだった。

「りつま夏」と書かれた遊歩道から、
舞台上で三味線を集団で演じるご老人を横目に歩く。
水面を照らす巨大なゲゲゲの鬼太郎と猫娘、目玉の親父。
鬼太郎とあわら市吉崎の関係性は分からないが、
そこに浮かぶ灯篭に書かれた文字の意味はもっとわからなかった。

なにはともあれ、私は最近始めた、音楽以外のブルースの採集という、
一大プロジェクトの貴重なサンプルを入手できた。

2つの灯篭に書かれた詩のようなメッセージは以下のとおりである。

あわら市吉崎夏まつりのブルース
(作詞者不明)


神も信じ
仏も信じ
占いも信じ
本当は何一つ信じられない私


われよしと
照らされて知る
思う心の恥ずかしさ
この心かな


うーむ。
謙虚なのか厭世的なのか、奥が深いというか何と言うか。
読み解けない謎の余韻に浸りながら、私は足早に去ったのでした。
(酒井)


●あわら市吉崎の夏まつり
●福井県あわら市吉崎
●2007年7月取材/酒井

2006年02月25日

告白…何もいえなくて、冬

「そんな所で何をしてるんだい???」
ぼくが尋ねたが、彼女の口は合わさりあった、あわびのように堅く、返事はない・・・

「しつこく追いかけまわして、ゴメンよ」
僕は、斜め45度の角度で下を向きながら、つぶやいた・・・

「・・・・・・・・」
彼女は無言で、僕に返事をした。

「こんなオレじゃ、キミにふさわしくないかい?」
会話が途切れる事を恐れて彼女に聞いた・・・

「・・・・・・」
彼女の返事は相変わらずだ・・・・

「性交したいな」
彼女の横顔を見つめて僕が聞く・・・

「・・・・・」
少し嬉しそうな表情を見せるだけで、やはり、言葉は返ってこなかった・・・

「今日はここに来てよかった・・・君のこんなにも個性的な一面が見れたんだもの」
ぼくは、無我夢中で、思わず彼女の肩に手を回した・・・次の瞬間、

「・・・・・・・・・・・フンガ?」
彼女は確かにこう言った・・・

「えっ?」
すぐに聞き返したが、彼女の返事はなかった。

「今日の事・・・秘密倶楽部に書いていい??」
肩を抱き、彼女を見つめて僕が訪ねると、彼女の頬をつたい雫が落ちた・・・
「・・・・・」

「今日の僕、どうかしてるね・・・」
僕は彼女を連れ出して、この世の果てまで逃げ出したかった。
その気持ちは本当さ。トゥルー・ラブ、忘れないぜ。

「アイ・ラブ・ユー・OK」
そう言い残し僕はその場を去った。


分かってほしい・・・・その場を去る時、僕が涙を流したのは、君以外を見る事が出来なくするために神様が僕に与えた「罰」なんだから★(今日だけはチェリーボーイ舟橋)


コスプレ カワイ娘ちゃん

2006年01月04日

新年!!!景気のいい名古屋NO1のデコチャリ発見!!!

大須で出会った最高のデコチャリ1大須で出会った最高のデコチャリ2

大須で出会った最高のデコチャリ3大須で出会った最高のデコチャリ4


1月の3日。ネタを探して地元から、大須までゆらゆら徒歩で歩いていました。

昼位から歩いていたのですが、何とな~くパンチの弱いネタばかりで、夜の7時を回ってしまいました。

結局、今日も、この程度か・・・と思った瞬間。目の前を見たこと無い電飾の群れが走りました。

年末年始で、結膜炎になった目を擦りながら、よく見てみてみると、普通のママチャリに電飾が装着され、クラクション(車の)を鳴らしながら暴走する男性の姿が・・・
特にその場所、周辺は明かりも少なく、その自転車がかなり目立っていました。

早速近づくと、見た目は少し怖そうな若い男性で、話をするのも怖かったのですが、事情を説明すると、快く了解してくれた・・・

話を聞くと、彼は趣味で「デコチャリ」を作成。トータルで20万円位費やし、その日は「ドライブ」で大須に来ていた・・・との事・・・
まだまだ未完成だという彼のデコチャリは素晴らしく、ボタン1つで電飾が光り、後ろに下がる時には、ドデカイ音で、「バックするぜよ!!!き~つけなあかんで~」とセリフまでしゃべる自信作!!!

持ち主の感じの良い男性の年齢は若干23歳。大工の仕事をしながら15人の大家族を支え、休日は趣味のデコチャリを転がす。
残念ながら、写真が苦手らしく、本人は撮影できなかったが、私と別れる時にもクラクションで挨拶してくれた実に景気にいい彼・・・
そんな彼は、未だデコチャリの「ケツ(後ろ)」に女性を乗せた事が無いという・・・
私は景気のいい彼が次に見かけた時には、女性と2人乗りしている姿を見れる事を心から願い彼と男の別れをしました。(舟橋)

2005年11月25日

大須で発見!!彼こそ最新ファッションリーダー

名古屋市大須商店街オシャレさん1名古屋市大須オシャレさん2

大須商店街を、とぼとぼ歩いていると、後方からビンビン電波を発しながら、自転車のベルを鳴らし、平泳ぎする様にわき目も振らず、お兄さん??が近づいて来た。

驚いた私は、とっさに身をかわし、一命をとりとめたが、その、おじさんとすれ違う瞬間に、ある事に気が付いた。
何と彼の腕には、無数の腕時計が装備され、その指には、しっかりと、「マニュキア」が塗られていたのだ。
なにやら叫びながら、自転車にのっていたので、近づくのには勇気がいったが、東海秘密倶楽部の一員としては、取材する他、選択はなかった・・・
小走りで彼に追いつき、勇気をもって話しかけた・・・

「すみません・・・今、何時ですか??」

うさんくさい質問だったが、意外にも彼は、すんなり答えてくれた。

「4時過ぎですよ・・・」
十数個の中から、一つの時計を見つめながら彼が言った。
とっさに自分の携帯の時計を見ると、まだ2時前・・・
驚いた私は、まだ2時前である事を彼に優しく教えた。

「あっ!!これアメリカの時間だ・・・」
彼が訳の分からない返答をしてきたので、このままではヤバイと思い取材の話を切り出した。
これまた意外にも、彼は、すんなり写真撮影に応じてくれた。
話を聞くと、彼は意外にも普通な方で、時計を無数に付けていたり、ハイヒールを履いているのは、彼なりのファッションだと言う。

商店街の真ん中で写真撮影していたので、撮っているこちらが少し恥ずかしくなり、詳しい名前などを聞けなかった今は後悔だけが残るが、私の中で彼は間違いなく大須のファッションリーダーだと実感した。
またまた特別な事件もなく、至って平和に終わってしまったのですが、彼に会えたお陰で私は自分のファッションをもう一度見直す決意を固めました。(舟橋)

2005年10月06日

~ブログで、出会えた2人~安全君・警官君~

伊豆安全第一君東山動物園警官君

以前、伊豆に行った時に、「安全第一君」(勝手に名づけました)を発見しました。(写真1参照)
初めて見た私は、喜んで会社に帰り、得意気に「酒井氏」に写真を見せながら、自慢した・・・

しかし「酒井氏」からは、思わぬ言葉が返ってきた・・・・
「それ、結構、どこにでもあるよ・・・俺も最初見つけた時は感動したけど、他の場所でも、そこらじゅうで見たよ・・・」
・・・と酒井氏自慢の「安全君コレクション」の写真を見せてくれた。
がっかりした私は、「安全君」のネタを静かに葬った・・・・・・・・

時は流れ、ある日のこと・・・・私は、「東山動物園」に来ていた。
ぶらぶら、「アホ」な物を探していると、見覚えのある「オブジェ」が・・・
そう、それは「安全君」の類似品?の「警官君」(これも私が名づけました)であった。(写真2)
何と、彼(警官君)は、「安全君」と離れ、「東山動物園」の「ちびっ子遊園地」で警備の仕事をしていたのだ・・・・(想像ですが・・・)

この瞬間、私の中で、バラバラになった2つの物が1つになった気がした・・・

「け・警官君!!!!!!」
私は急いで、ちびっ子を掻き分け、遊具内に入り写真を撮りまくった。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それぞれ生きている場所は違っても、2人は他人でない気がしました。
離れ離れの2人ですが、この「ブログ」の中では、「記事」として1つなる事ができたのです。

私は今度、全国にいる「安全君」に出会ったら、話してみようかと思います。
「あんたの相方は元気に、ちびっ子の安全を守っているよ」・・・・・と

(舟橋)

2005年09月16日

私の特別な1日~決死の取材編~


ホームレス自転車ホームレス家

とある日の午後9時・・・私は取引先の会社を訪れるべく、自転車で向かっていた・・・途中、大きな通りで信号に引っかかり、何気なしに回りに目をやると、そこには「ホームレス」の住居が密集していた。

「愛地球博」の影響で東海地区は、公園や駅などに住む「ホームレス」を一掃。今も尚「ホームレス」達の「反対運動」が行われている。
ホームレスといえば、「ダンボール」で作った家?に住み、長いヒゲ面で、一人何かをつぶやいているイメージが強いと思う。(私だけか??)
しかし、そんなイメージを一転させる様に、私の見つけた、ホームレス達の家は、他とは違っていた。

外見は「ダンボール」などではなく、しっかりとした「板+ブルーシート」。(軽いプレハブ級)さらに、個々の家の前には、インテリアの花まで花瓶に飾ってある有様だ・・・
近くに寄ってみると、中からは、TVらしき音まで確認できた。
興奮を抑えきれなかった私は、周りで写真を撮りまくった。(今回、記載の2点参照)

それから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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