近代化遺産、珍スポットを集めたサブカルチャーサイト「ローカル銀座」
 
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2009年02月19日

おおはし公園の動物

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豊川市をパトロールしていたら、生き埋めにあったような動物の頭部を発見しました。
一見するとわんぱくそうに見えるけど、魂の抜けたような表情をしています。
「色々と面倒な世の中だから、波風立たせないような感じで、いっちょ頼むわ」
業者に対して、そんな注文が入ったのかもしれません。

こういう動物って、落書きされてしまう傾向にあるのですが、
こ奴に関しては、無事でした。
豊川市民は人が良いのか、単に無関心なのか、どちらなんでしょうか。

このまま自然に色落ちして、レトロの殿堂入りを期待したいです。

●おおはし公園
愛知県豊川市大橋町
2008年12月(酒井)

2009年02月13日

不定期連載~遠藤文庫のぶらり旅~第5回

ローカル銀座の皆さま、そして画面の前の皆さま、
お疲レーション(今年、流行します)

伝説の大男・だいだらぼっちが近所に出没していたので、ご報告致します。
信州・松本盆地は大昔に、だいだらぼっちが足で踏み固めて平らにしたという言い伝えがあります。
彼が、仕事の途中でふんどしの土をはらったとき、
ボロリと落ちた土で出来たという小高い丘の上に、今、彼はいました。
この地方では「でいだらぼっちゃ」と発音するそうです。

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松本盆地が一望できる、とても見晴らしの良い場所にあります。
頭の上は展望台になっています。そして、エロ顔です。

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2008年10月27日

将軍気分に浸れる遊具を発見!【愛知県・珍スポ】

JR岡崎駅から岡崎南公園を目指し、歩いておりました。

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遠くに観覧車が見え、方向があっていることに安心。

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2008年09月12日

まさにワンダー!別府ワンダーラクテンチ~前編~

『別府に行く』と言えば、温泉に行くという意味で解釈される今日。
おそらくその言葉を口にする人の9割はそういった意味で使っているのでしょう。
そういうわけで、今回、『別府に行く』と言って旅立った私は、その話をする人々に解釈の訂正をしなければなりませんでした。

温泉に行くのではなく、遊園地に行くのです、と。

別府ワンダーラクテンチは昭和4年に開園し、2009年に開園80周年を迎える遊園地です。

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別府ワンダーラクテンチは昭和4年に別府遊園という名称で開園、別府遊園㈱の経営でした。
昭和23年にケーブルラクテンチと名称変更、昭和29年から平成15年までは別府国際観光の経営でした。
別府遊園の創設者、山崎権市氏が兵庫県の摩耶ケーブルを見たとき、別府にも作りたいと思ったのがきっかけだそう。
ケーブルカーだけでは…ということで温泉と食事処を作ったのがラクテンチのはじまりです。


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経営不振から岡本製作所に経営権が譲渡され、平成16年からは別府ワンダーラクテンチとしてリニューアルされました。

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園内に入るにはケーブルカーに乗ります。
遊園地のアトラクションとしてのケーブルカーではなく、れっきとした鉄道なんです。
当然、時刻表もあるので、着いてすぐ入場というわけにはいきません。
下が「乙原駅」、上が「雲泉寺駅」。
ラクテンチのすぐ裏に住宅がたくさんあるため、雲泉寺駅から通学にケーブルカーを利用する小学生もいるそうです。(現在は少なくなっているみたいですが。)
今回乗ったのは「スター」号。
車両の名称は、開園時が「はと」と「つばめ」、その後、「ぱんだ」と「はくちょう」、リニューアル後に「スター」と「ライト」に変わっています。

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日本一傾斜が急なケーブルカーとして名を馳せています。
ラクテンチの正面ゲートから別府湾まで大きな道路が一直線に伸びていますが、これは山崎権市氏が開園に合わせてつくったもの。
当時としては、別府で一番大きな道路だったそう。
ケーブルカーにアクセスしやすいよう道路をつくるなんて…まず思い浮かばない。
黄色の「ライト」号とすれ違います。
「ライト」号の乗務員さんが手をふってくれました。
ケーブルカーやロープウェイ、船など、ちょっと特別な乗り物に乗っているときには手を振ってしまいますよね。

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操作室に特別に入れてもらえることに。
従業員さんに制動機はスイスのギゼライベルン式だということ、ブレーキの使い方、緊急時の対応などいろいろ教えていただきました。

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ケーブルカーを降りてまず目に入るものは、小回転するアームがついた二重観覧車です。
本日は曇り、開園まで雨が降っていました。
本来なら、青空に観覧車が映えるはずだったのですが…
フラワー大観覧車は経営者が岡本製作所に変わったときに設置されたもの。
宝塚ファミリーランドにあったワンダーホイール(豊永産業が製造)を岡本製作所が譲り受け、両側にあった回転アームを片側だけに改造したものです。

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すずらんの花を模したもので、二重回転する観覧車は日本でもここにしかありません。
球体に近い形のゴンドラは見ている分にはユニークですが、対面式ではなく円になる形で座る座席なので乗ると少し狭い気がします。
乗り降りの関係で回転のスピードが変化するので、ちょっとドキッとします。

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観覧車からの眺めは絶景!
遠くに別府タワーが見えます。
15分ほど別府の街を展望して、地上に戻ります。
園内には展望スペースもありますが、この観覧車から眺めを見ずにしては帰れない…。

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アームが水平になっているときはゴンドラに乗り込むことができないので、垂直になるまで待たなければなりません。
お客さんの管理が大変じゃないですか?と、思ったままのことを単刀直入に質問。
次々と周ってくるゴンドラにお客さんを乗せて降ろして…という一般的な観覧車とは違い、乗り降りはゴンドラが下側にきているときにしかできないですもんね。
だからコレでチェックしてるんだよ、とお客さんの乗ったゴンドラの番号にマグネットが付けられたホワイトボードを見せられました。
お客さんが多いときは把握するのが本当に大変、と係のオジサンは語っていました。
写真は次に紹介する「レインボー大吊橋」より撮影。

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園内を縦断する「レインボー大吊橋」は、100円を入れると通行できます。
自分以外に誰かが橋を歩くと揺れてびっくりしましたが、やはり、揺れるのが吊橋の醍醐味なのかもしれないですね。
中央線が区切ってあり一方通行なので、立ち止まって景色を眺めていると後ろから歩いてきた人が追い越せないという難点があります。
ケーブルカーの駅からパノラマ温泉に行くには、吊橋を使うのが近道。

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橋の入り口(温泉側)より。

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パノラマ温泉に向かいます。
一階が脱衣所と露天風呂、二階が展望風呂。
露天風呂よりも展望風呂のほうが眺めがよいです。
『ワンダーラクテンチ』の名前が入ったタオルが北ゲートにて100円で買えます。
タオルは持参していましたが、他のお客さんが持っているのを見て買いました。

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お風呂に入ってさっぱりしたところで、お昼ごはんです。
「ラクテンチカレー」というのを発見して、どんなものかと注文したら、いたって普通のカレーでした。
どのあたりがラクテンチなのか、聞くに聞けなかったです。
「ラクテンチ」らしさは分かりませんでしたが、至って普通の味で安心しました。

腹ごしらえを終えたところで、名物『あひる競争』に向かいます。

●別府ワンダーラクテンチ  http://www.wonder-rakutenchi.jp/
大分県別府市流川通り18丁目
2008年8月
(大畑)

※2008年11月末日をもって閉園いたしました。


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2008年08月26日

台湾で発見した観覧車のようなもの

台湾を旅行中、電車に乗っていると観覧車(のようなもの)が見えた。
車窓から見えたのは、桃色のキャビンが円周上に配置された観覧車だった。

観覧車があれば、遊園地があるのかもしれない…という勝手な思い込みで下車。
その観覧車に向かって歩いていった。

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近づくほどに、何かがおかしいと気づいた。

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茄子だ。
電車からは桃色の小さな観覧車に見えていたが、近づいたら、そのキャビンは茄子だった。
しかも桃色ではなく、どちらかといえば紫に近い色で、支柱のオレンジと全くマッチしていない。

そして思った以上に小さかった。

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さらに近づくと、キャビンがベニヤ板のようなもので作られているのがわかった。
もしもこれが観覧車だとしたら回転させるためのモーター部分が必要となるが、周りにそのようなものはない。
手押しだったとしても、つくりが簡素すぎる。
底の板が抜け落ちてしまっているところを見ると、人が乗り込めるような強度はありそうになく、遊具としては稼動していなかったのかもしれない。

ちびっ子が遊べる観覧車かと思ったが、違うようだ。
だだっ広い広場に、ぽつりとこの観覧車だけがある。
一体これは何なんだ…そもそも、これを観覧車と定義することが間違っているかもしれない。
釈然としない思いが渦巻くなか、公園をあとにした。


この観覧車(のようなもの)の詳細を知っている方がいましたら、是非教えてください!!

●台湾の茄子型観覧車(のようなもの)
台湾・MRT淡水線圓山駅前
2008年2月/大畑


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2008年08月22日

のんびり時間の手柄山遊園~前編~

姫路市のモノレール跡を調べていた際に、ふと行きたかった遊園地があったことを思い出しました。

たしか姫路だったような気がする…
調べてみると『ひめじ手柄山遊園』という名前で、当時住んでいた岡山からは電車で出かけられる距離でした。

2007年8月、ついに手柄山遊園を訪れました。
姫路駅からバスに乗り、5分ほどで到着しました。

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中央に遊園地の名前が入っている観覧車はあまり見かけないです。


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夏季は敷地内の姫路市民プールにお客さんが集中していて、遊園地ゾーンはのんびりムード。
『バイキング』は海賊船をモチーフにしていますが、船の先端のドラゴンがかっこいいというよりちょっと弱そうでした。
折り紙に入っているような赤と黄色で、アトラクションというより大きなおもちゃといった感じでした。

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『バイキング』の写真を撮っていると、頭上を絶叫ではなく笑い声とともに『ジェットコースター』が通り過ぎていきました。
回転も急な傾斜もなく小さい子どもから楽しめますが、ある程度の年齢になってくると少し退屈かもしれません。

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プールで遊びながら、水着のままのりものに乗るお客さんもたくさんいました。
プールと遊園地の境界線がなく自由に行き来できるなんて、思いもしませんでした。
ジェットコースターはプールの周りを一周します。

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『メリーゴーランド』の横には軽食の売店があり、ジュースを買ってパラソルの影で休憩するお父さんがちらほら。
遊園地ではお城をモチーフにした屋根をよく見かけますが、水色のものが多いです。

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売店にあったわたあめ製造機。
各所で見かけるたび「使用中止」などの張り紙があり残念に思っていたのですが、やっと現役のものを発見しました。
8月の暑い日で、わたあめを食べるという気になれず通り過ぎてしまったので、とても後悔しています。

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木馬は鳥取プレイランドなどいくつかの遊園地で目にしたのと同じものでしたが(岡本製作所のアメリカンカルーセル)、ポールが木馬の下にしかないメリーゴーランドは初めて見ました。

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『スピントップ』(岡本製作所)は傾斜した舞台が回転に、4つの軸を中心に4本のアームが伸び、その先端のてんとう虫ののりものがあります。
この日の手柄山遊園は、いくつかののりものをひとりの係員さんが担当していました。

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『ロックンロール』は私が訪れた遊園地でよく見かけます。
ですがこの手柄山遊園のロックンロールは、ドラム缶(?)のような形ではなく自動車をかたどっていて可愛らしい雰囲気でした。
回転する動きは変わらないのに、見た目が違うとちびっ子も「もしかしたら怖くないのかも」と勇気がわくのかもしれません。

そろそろ遊園地のシンボル観覧車に向かいます。

後編へつづきます。

2007年8月
(大畑)

●ひめじ手柄山遊園&姫路市民プール
【住所】兵庫県姫路市西延末
【電話番号】0792-96-0503
【開園時間】10:00〜17:00(プール営業期間は9:30〜18:00)
【休園日】毎週水曜日(祝日及びプール営業期間は無休)
【入園料】4歳以上100円、ただしプール営業期間は大人(中学生以上)1000円、小人(4歳〜小学生)500円

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2008年08月09日

カラフルな夢の国、養老ランド~後編~

夏の暑さも忘れるほど、童心にかえり走り回ります。
実物はどんなものだろうと楽しみにしていたのりものがありました。

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『ゴリラタワー』は、園内で最も高くまで達する展望タワーです。
となりにある養老天命反転地も一望できます。
一見、急上昇して落下するフリーフォールに見えてしまいます。
ちびっ子向けの遊園地に存在するには、場違いなほどインパクトがありました。
一体、どういった客層に向けて作られたゴリラなのでしょう。

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『ゴーカート』実は私、まだ一度もゴーカートを運転したことがないんです。
なぜ円が連なった看板なのかと考えた結果、タイヤをイメージしているのかもしれないという結論に達しました。

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園内の歩道橋でゴーカートのコースの上を渡ります。
『訪れた人に楽しんでもらえるようにとみんなで虹色に塗ったんですよ』と係員さん。
ここが一番きれいに見えるポイントだと教えてもらいました。

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『回転自動車』ここの担当の係員さんに、いろいろなお話を聞かせてもらいました。

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『テールタワール』なんともかわいらしいのりものですが、初めて見ました!
コーヒーカップと同じ要領で個々で回転しながら、中心にロケットがあるのですが、それを中心にまわります。

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係員さんの指さすほうを見ると、ぽっかりとした空間が。
『あそこには昔、ジェットコースターがあったんだよ』
遊園地が元気でも、老朽化などで消えていくのりものもあります。

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『UFOモノレール』は日本にあと3台しか存在しないそう。ここ養老ランドも、メンテナンスを重ね大切にしています。

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昭和のにおいがする『ロボット21号』は、ただ揺れるだけ。
今の時代に、これをロボットと言ってもいいのか疑問が残りますが、制作時はこれが最新ロボットのイメージだったのでしょう。

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『トラバント』このネーミングがいつも気になっています。
そろそろ、由来を知りたくなりました。

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この『宝島』を見て、『けっこう新しいのりものですね。』というと、『ひとつひとつきれいに塗ったんだよ』と係員さん。

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遊園地を独占したい、好きなときにのりものに乗りたいなど、ゆっくり過ごしたい人にはオススメの場所です。

休日であるというのに、園内は閑散としていました。
経営は成り立っているのかと心配してしまいます。
また訪れる日も、そのままの姿で出迎えてほしいと切に思います。

園内の全てを紹介しきれませんでしたが、養老ランドの素敵な世界は伝わったでしょうか…?

●養老ランド  http://www.okbnet.ne.jp/~yourou-l/
岐阜県養老郡養老町養老1155-2
2008年7月
(大畑)


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2008年08月07日

カラフルな夢の国、養老ランド~前編~

昔よく遊んだ楽しい思い出がつまった遊園地。
今まで訪れたことがないのになぜか知っている気がする遊園地。
大きなエンターテイメント性はないかもしれないけれど、身近で親しみやすさを感じる遊園地。
並んで待つこともなければ、順番を取り合うこともない、ゆったりと時間が流れる場所。
悲しいことに、大きなテーマパークに行くのとは少し違うわくわく・どきどき感のする遊園地の閉園がたびたび報じられています。
消えかけているかもしれない遊園地の魅力を再発見していただけたらと思い、取材を始めました。


まずは岐阜県養老町の養老ランドから。

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本日は東入園口のゲートは閉じており、『中央入園口へお回り下さい』とのこと。
休日であるのに閉ざされたままのゲートにちょっとがっかりしてしまう。

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中央入園口で入場券を買い、まずは屋内施設へ。
屋内のメリーゴーランドはモダンでした。

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木馬のデザインも、私は初めて目にするものでした。

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扉を出ると、デパートの屋上にありそうなちいさな観覧車が出迎えます。
あまりパワーがなくお客さんが連続して乗るとまわらなくなってしまうので、キャビンにはひとつおきで乗ってもらうそう。

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園内に入場です。
右手の階段がさっきの観覧車に通じています。

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メリーゴーランドには、馬だけでなく、キリンやゾウ、ライオン、オットセイが。

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メリーゴーランドは木馬と馬車が回転するのりものだと思っていたのですが、形状がいわゆるメリーゴーランドに似ていれば何でもアリなんでしょうか。
屋内のメリーゴーランドと同様、岡本製作所のものですが、機会を見つけてインタビューしてみようと思います。

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『クレジーオットセイ』ネーミングがどうしても気になりましたが、係員さんに尋ねるのを忘れてしまいました…
オットセイといわれても特にオットセイらしい動きはないのですが、きょとんとした顔がいい感じです。

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『アストロジェット』は意外にも回転が速く、目がまわりました。
大人になってから、びゅんびゅんまわるのりものが得意ではなくなりました。

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『回転ボート』は、延々とコースを回ります。
何か見たことがあるなぁと考えると、色とりどりの旗が小学校の運動会をイメージさせるということに気づきました。

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『チェーンブランコ』は遊園地の定番ともいえるでしょう。
名前は違えど、ほとんどの遊園地で見かけます。

まだまだ養老ランドの紹介は終わりません!
続きは後編へ!

●養老ランド  http://www.okbnet.ne.jp/~yourou-l/
岐阜県養老郡養老町養老1155-2
2008年7月
(大畑)


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2008年07月24日

大須のヒーロー、海賊ブランコ

早起きをしたので、大須をぶらついてみることに。
朝は涼しくて気持ちがいいとばかり思っていたら、違いました。
夏の朝は、8時でも暑いです。

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休日ともなればあまりの人の多さで、ひとりでは歩くことができません(気力的に)。
さすがに平日の朝は閑散としています。

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いつ見ても不思議な信号です。

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『4方向車灯・歩行一体型灯器』というらしいですが、歩行者は覗き込まないと今何色なのかワカリマセン。

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公園があったので、寄り道してみます。
大須には神社と公園がたくさんあるのですが、いつも素通りしてしまいます。

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富士山が聳え立っていました。
なんとなくおいしそうな色合いだな…と思うのは私だけでしょうか?
ちなみに裏側はコンクリの灰色にゴツゴツ突起が出ていて、邪悪な感じでした。

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公園の奥に誰か立っています…?

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これはこれは、海賊さんはないですか!
海の悪党が、大須では子どものヒーローになっちゃって。

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今日も暑いですね…。

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何の変哲もない滑り台が立ち入り禁止テープでぐるぐるまきに。
子どもは富士山か海賊をこの上なく楽しんで!ということなんですよね、たぶん。

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そうこうしているうちに海賊の周りの清掃が始まったので、退散しました。
びっしょり汗をかいて出勤です。
たまには朝の散歩もいいですね。

●裏門前公園
場所/愛知県名古屋市中区大須3丁目
取材/2008年7月(大畑)


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