飯田市のアウトロー、つちや先生 〜前編〜
鹿児島県の気狂村は、読んでくれたかね。
久しぶりにコメントがたくさん届いて、僕はうれしかったっす。
画面の向こうのみんなと僕を結ぶ合言葉は、キ・★・ガ・イ・なんだね!
今回は満を持して、二匹目のドジョウを狙い撃ちします。
ユーたちが好きなモノはじゅうぶん分かったよ。
その昔、「本物のキ・★・ガ・イを知ってるかい?」(2005年9月)
というタイトルで書かせていただいた、
長野県飯田市を3年ぶりに再訪してきました。
こういうのスキでしょ、みなさん!

あれれ、3年前に来たときと様子が違う!
この道路沿いには、何にもなかったはずなのに、
違法建築丸出しのバラック小屋があるではないか!

早朝5時。電球が景気良く点灯している。
これはなかなかデコレイティブですなあ。
(最近覚えた言葉。正確な意味は知りません)

赤色、黄色、緑色を基調にしている。
これはアフリカのギニアの国旗と同じ色使いである。
センスの高いデザイナーじゃないと、簡単には手を出せない配色だ。

バラック小屋の前の歩道を歩くと、
「青年よ銃を取るな」というメッセージがあった。
私も賛成である。

歩道。
言っておきますが、ここは公道です。
それはさて置き、放置された看板の下から二番目の言葉、
「つかみ取 愛と恋」が、詩のフレーズみたいで素敵です。

これがカスタムされた歩道(公道)の全景です。
歩道建築はダメだよと声をかける人は、いなかったのだろうか…。

この不幸な歩道は、伊豆木銀座アーケードと命名されてしまったらしい。
しかし、ペンキの手書き文字って、なんでこうもパワーを持つのかしらん。
「温古知新」って誤字を差し込まれたりすると、なおのこと、パワーアップします。

ギニアカラーがここでも採用されています。
書いてある言葉の意味をさぐることはやめにしました。
アーケードの途中に、いこいといやしの園つちや「快楽園」の入口があります。
釣り堀センターのお魚一覧の看板に、
ドジゥーと書かれています。チェジウ(韓国の女優)みたいで、イイ塩梅です。

銀座アーケードとバラック小屋の間には、火を用いて調理した形跡が。
楽しい宴が夜な夜な行われていたのだろうか…。

さらにバラックの周囲をパトロールしていると、
ガソリンスタンドの立て看板が荒地に突き刺さっていた。

さて、謎の牙城、バラック小屋です。恐る恐る近づいてみると…。
この小屋の正体は、オープン前の憩いと癒しのレストランでした。
憩いも癒しもレストランも、何一つピッタリきません。
そんなふうにして観察することに夢中になっていると…

「なんか用かい?」と、背後から声がした。
振り返ると、
つちやあきら氏がいた。
●いこいといやしのレストランつちや
長野県飯田市
2008年9月(酒井)







































