不定期連載~遠藤文庫のぶらり旅~第5回
ローカル銀座の皆さま、そして画面の前の皆さま、
お疲レーション(今年、流行します)
伝説の大男・だいだらぼっちが近所に出没していたので、ご報告致します。
信州・松本盆地は大昔に、だいだらぼっちが足で踏み固めて平らにしたという言い伝えがあります。
彼が、仕事の途中でふんどしの土をはらったとき、
ボロリと落ちた土で出来たという小高い丘の上に、今、彼はいました。
この地方では「でいだらぼっちゃ」と発音するそうです。

松本盆地が一望できる、とても見晴らしの良い場所にあります。
頭の上は展望台になっています。そして、エロ顔です。

ボクの靴(25.5センチ)と比べると、彼の大きさがわかります。
この足で踏み固めて、松本盆地をつくりました。

右手には、緑色の子供をのせていました。
(なんだ、この格好?)

近くに、大畑さんの好きそうな(?)水飲み場もありました。

キモチガワルイ。

満足そうなエロ顔で、夕日に染まる松本盆地を見つめていました。
【文庫さんへ】
でいだらぼっちゃ、破壊力抜群ですなあ!
すごく適当な感じがしてイイですね。
適当な仕事でしか産み落とせない、支離滅裂さが素晴らしいです。
「適当な姿勢で仕事に挑む」。大きな仕事になればなるほど、出来ないことですから。
根拠は「なんとなく」。仕上がりに対しては「まっいっか」。
これぞ、真の大人の仕事。
そういった意味でも貴重だと思います。(酒井)
私の好きそうな…と書いた後にキモチワルイとは。
まるで他人の家に、ケーキを手土産に土足で上がり込むような感じですね。
そんな遠藤文庫さん、好きです。(大畑)
●室山アグリパーク
長野県安曇野市三郷小倉6524-1
2009年2月(遠藤文庫【遊牧民】)
