つやま自然のふしぎ館【岡山・珍スポ】
創設者の臓器が展示してあるという噂を聞き、出かけてきました。
岡山の理科教育に携わる人間なら、誰もが知っている、つやま自然の不思議館。

津山城のすぐ隣にあります。

“24,000点の展示”とありましたが、「この外観で、そんなに展示があるのだろうか。」と思わせる入り口。

入ってすぐ、ホッキョクグマの剥製が。
乗るのは禁止ですが、触るのはOK。
もふもふを堪能しました。
ふしぎ館でいちばんの記念撮影スポットです。
世界の動物、昆虫、化石、貝などありとあらゆる生物が保存されていました。


題名『希望』とかで美術館にありそうなショット。


こんな感じです。

系統図はアンモナイトを象っていて、センスがきらり。

蝶やらカブトムシやら、昆虫たくさん。
寄贈されて、どんどん増えていったそうです。


剥製は『アジア』など地域ごと、または気候地域ごとに展示されています。
生息地域ごとに背景も描かれていて、動かない動物園といったところでしょうか。

区分し切れなかった(スペースかなくて地域展示に入れられなかった)鳥類は、整頓されての展示。
一羽ずつ、説明があるのがこのふしぎ館のいいところ。

1.ボブキャット、2.カナダオオヤマネコ、3.クロザル、4.オコジョ、5.モウコガゼル、6.ボブキャット。
剥製を作るとき眼球は保存できないので、代わりにビー球みたいなものが入れられます。


創設者森本慶三氏の臓器です。
岡山大学にて解剖され、ふしぎ館に保存されています。
理科好きとしてはたまりませんが、ちびっこは怖がって泣いていました。
職員さんに、死んだら私の臓器も展示して欲しいと真剣に頼んだところ、『これくらいの博物館を作れるレベルの人間にならないと無理』と回答をいただきました。

日本人の胎児のホルマリン漬け。
現在は法律で禁じられていて海外から輸入しなければならないので、かなり貴重な展示です。

ベンガルヤマネコがいちばんいい顔。
●つやま自然のふしぎ館
岡山県津山市
2008年11月(電車で隣のおじいちゃんと仲良くなった大畑)





































