数河峠の印度寺【岐阜・珍スポ】
名古屋から国道41号線をひたすら北上し、
神岡鉱山で有名な岐阜県飛騨市(旧神岡町)に入る手前、
数河峠(すごうとうげ)という峠を通過する。
地図上では旧古川町に区分されるこの峠を越えると、
神岡町に無事たどり着くことが出来る。
無事たどり着くことができるなどと言うと、
時代がかったものの言い方のように思われるかもしれないけど、
実際に、周辺が積雪していない晩秋であっても、
数河峠だけ、野づらが薄っすらと雪化粧していたり、
道路が凍結していたりすることがある。
また、季節に関係なく濃霧におおわれることも多い。
いわば難所なのだ。
それだけでない。
数河峠には特別な何かがある、と私は睨んでいる。
夜道の数河峠は、私のやわな魂をブルブル震えさせる何かがある。
私は、真夜中の数河峠から霊的な空気さえ感じ取ることができる。
個人的な感覚として、私は数河峠を強烈なパワースポットと認識し、
恐れ、敬っている。
(よく立ちションしちゃうけど)
岐阜県と富山県の県境に小ぢんまりと街を形成する神岡町。
神岡町流葉にある、緩やかに傾斜するヘアピンカーブを下ってゆくと、
いよいよ高原川の向こうに神岡の町と鉱山の精錬所が見えてくるのだけど、
神岡町が神岡町として、宇宙の箱庭として存在できているのは、
やはり、その手前にある数河峠の存在が大きいと思う。
前置きが長くなってしまいましたが、
そんな数河峠のドライブインに、不思議な寺があることを最近知った。
その名も「印度寺」。





