2008年10月のとある晴れた日の午後、
元愛知県漂流編集部の遠藤文庫氏の案内のもと、
大畑と僕は長野県を訪れました。
その時、某観光施設のベランダに鳥の死骸を目撃しました。
天寿をまっとうしたかのような鳥の死骸には、
傷1つなく、とても神聖なもののように思えました。
自分ん家で発見したら、丁寧に埋葬してあげたくなるようなヤツでした。
観光施設をひと通り見終えて、
受付のおばあちゃんとともに外に出ると、
さっきまでベランダにあった鳥の死骸がありません。
おかしいな、と思ったけど特に気にも留めませんでした。
そして地階に降り立ってみると、ベランダの真下に鳥の死骸が移動していました。
おやおや。
誰かの手によって落とされたんでしょうか。
すると、受付のおばあちゃんが、
片手にホウキを持って、鳥の死骸に近づいてゆくではありませんか…。

何がはじまるのだろう…。
とりあえずコトの成り行きを見届けようとすると…
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